投資金額は本質的な提供価値ではない。
その代わり、設立当初から変わらない姿勢がある。
「問題を発明する」という企業価値創造への飽くなき努力。
一度問題が明確になり、「それ」に対する解決法が世に普及した後では、ユーザーは「それ」がない状態に戻ることができない。
一滴で、質そのものが変化してしまうほどのインパクト。
さらには、発明した問題に対し、実際に手足を動かして解決を支援し、数字を共に作りにいく存在でありたい。
INVENTION OF PROBLEM ---我々は問題を発明しつづける。